【DWE】英語耳を育てるために「2000時間のインプットが必要」
「英語耳」を育てるためには、英語のかけ流しが有効ということはよく知られています。
DWEでは、アウトプットが始まるには「2000時間のインプットが必要」と言われています。
2000時間というと、週1回1時間の英語教室に通う場合は50年以上、毎日1時間でも6年かかります。
大切なのは、英語に楽しく触れること!
DWEは、かわいいキャラクター達と親しみやすい歌で英語を覚えることができるのでとても有効だということです。
なぜなら、歌はすぐ覚えられてずっと記憶に残るからです。
DWEは、日常会話をベースにした曲が約130曲あります。
また、全ての教材が効果的に連動していて、イベントも盛りだくさんあり、アウトプットできる機会も多いです。
かけ流しを日々の習慣化にするために「嫌がられない対策」
DWE卒業生でのインタビューで、「どうして英語が話せるようになったか?」と聞かれると皆さん「毎日朝から寝る時までCDか映像が流れていた」と答えていました。
赤ちゃんの頃はただ見せているだけで文句も言いませんが、そのうち飽きてしまったり違うのが見たかったりすると拒否するようになります。
我が家もかけ流しは極力するようにしていますが、ブルーレイを「これ見る?」とかけようとしたら飽きてしまっていて「イヤー!」と言うようになりました。
そこで、DWE離れを脱却すべく、DWE習慣化に成功しました!!(詳しい記事はこちら👇)
そのまましばらくDWE離れが進んだ時期もあったのですが、皆さんもここで諦めないでください!
工夫次第でなんとかなります!
皆さんが工夫されているのを真似したりして、実際に効果があったのをご紹介します。
- 朝起きてきた時にブルーレイを初めから流しておく
- 目覚まし代わりにブルーレイやCDを流す
- 遊んでいる最中に「そっと」ブルーレイを流す
- 椅子に座ってお絵描きなどを始めたら、ブルーレイやTACを流す
ポイントは、流すまでにできるだけ気づかれずに流すことです。
流れてしまったら大体受け入れてくれるので、他の教材も使ってみる?と自然に誘い、アウトプットを促すことができます。
我が家のおすすめのかけ流し方法はこちらです👇
まとめ
久しぶりにサンプルDVDを見て、圧倒的にインプットの時間が足りていなかったなぁと反省…💦
やっぱりペラペラの子は朝から晩までずっとCDや映像が流れていたということです。
かけ流し続けたご両親のその努力にも感動しました。
我が家も頑張ってもっと「かけ流し」を強化していきます☺
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